ベビーウェアリングって、知ってますか?

ベビーウェアリングという言葉をご存じでしょうか。

ベビーウェアリングとは、「赤ちゃんを身にまとう」という意味。

色々と解釈があるかもしれませんが、北極しろくま堂さんのコンセプトが私はすごく好きです。

https://www.babywearing.jp/concept/babywearing

スリングやベビーラップ、兵児帯の抱っこ・おんぶ・・・赤ちゃんとの移動には色々な抱っこ(おんぶ)紐があります。

その中でも、一番『ベビーウェアリング』を実感するのがベビーラップ。

実は、私自身も帯のような一枚の布をまとって(ベビーラップ)を使って抱っこ、おんぶをしていました。

ベビーラップを知ったのは今から14年も前のことです。
まるで着物の帯のようなのに、日本では作られていなくて、アメリカから個人輸入で購入。
そのときは黒一色のストレッチの効く布でした。

巻き方も一通りしかなかったのですが、今では様々な巻き方が考案されているし、布がとてもおしゃれになりましたね。
カラフルな色、季節に合った素材、さまざまな布を選ぶことができます。

私自身は、他の機能性を謳った抱っこ紐やおんぶ紐も併用していましたが、ベビーラップはお母さんへの腰や肩への負担は他と比べると楽でしたよ。
そして赤ちゃんとの一体感がすごくいい。

ただ、当時ベビーウェアリングなんて言葉も知らなかったし、説明書は英語だし・・・で、見よう見真似でしたけど・・・。

末っ子出産後は、約1年間ほど闘病をしておりまして。
本当は入院するべきでしたが、できない事情があったので、毎日毎日(病状が落ち着いてきても週3で)病院へ通っていました。

そのときのベビーラップは本当に重宝しました。

何よりありがたかったのが、授乳もこっそりできちゃうことww
周りからは全く見えないので、ふつーに、待合室とかで授乳してました。

生後数か月の赤ちゃんをカンガルーみたいにお腹にくっつけての移動。

末っ子だって、お布団でゆっくり寝たいだろうなあ、と思いながら。

寝返りを打ち始めたころからは、抱っこばかりでごめんね、移動ばかりでごめんね、かまってあがられなくてごめんね、と思いながら。

あのとき、病気に負けそうだった自分を支えてくれてたのは、ずっと一緒にくっついてくれてた三男の温かさだったのかもしれないな、と思います。

ご縁あって、ここ数年、ベビーウェアリング撮影のお仕事をする機会をいただくようになりまして。

お母さんの体が楽になる抱っこの仕方、抱っこ紐の使い方を知りたい方、
もし悩んでいる方がいたらベビーウェアリングコンシェルジュへお気軽にご相談くださいね。

(・・・って、私が勝手に言ってもいいのかな?きっと、たぶん、いいですよね?ww)

明るくて親しみやすい最高のベビーウェアリングコンシェルジュをご紹介しますよ。

 

抱っこ紐を「赤ちゃんを運ぶ」ためだけでなく、親子のコミュニケーションの一つに。

NPO法人だっことおんぶの研究所
ベビーウェアリングコンシェルジュ
柳川友紀さん
http://yanagawayuuki.sakura.ne.jp/

https://www.facebook.com/for.mamababy.dacco.onbu/

 

授乳フォトを撮ってどうするの?

以前にもお話したかもしれません。

授乳フォトを撮ってどうするのか。

『授乳フォトってお母さんの自己満足なんじゃない?』

(こんなことを昔男性カメラマンから言われたことがあります。悲しいですね。)

授乳フォトは、お子さんとママの記憶を共有するための大切な写真です。

授乳をしている時期って、子供には記憶がありません。

まれに、覚えている子もいますが、ほぼ忘れてしまっていますよね。

だから、大きくなったら見せてあげて欲しいんです。

そして、母乳がどうやって作られるのか。

産まれた時の話。

お腹にいたときの話。

たくさん話を広げてあげてください。

大事に大事に今まで育ててきていることを、写真でも伝えてあげてください。

それは、きっとその子の写真記憶となって心に残ってくれるはず。

授乳フォトは、素敵な写真なんですよ。