ラストフォト・終活

『しゅうかつ』

という言葉を聞いて、

あ、就活ね!

と、思う方がきっと大半。

私が撮影させていただいているのは、(もちろん就活写真もお受けしますが・・・)

終活、です。

今、生きているということは、いつか死ぬということです。

あたりまえなのに、どうしても目をそむけたくなります。

残されてしまった人のために、準備をしておくのは、縁起の悪いことなのでしょうか??

ここ数年で、終活は縁起の悪いことではない!と伝える書籍などをよく見かけるようになりましたよね。

私もそう思います。

もちろん、私自身も葬儀の写真、準備してありますよ。

(2年ごとくらいに更新してます。)

人生はなにが起こるかわからない。

重い病気になってしまうかもしれない。

事故にあうかもしれない。

介護が必要な身になってしまうかもしれない。

そう、明日にも命が終わってしまうかもしれない。

誰にも予想なんてできない。

まさか、私が。

そういうことが、起こりうる。

終活に年齢なんて関係ない。

自分のためじゃありません。

残されてしまった人のためなんです。

最後のお別れの式に、使えるような最近のお写真はありますか?

むかしむか~しの家族旅行での集合写真しかない・・・!

・・・なんてことはありませんか?

最近では、切り抜きして合成して・・・って葬儀屋さんがそれなりに形にしてくれますが、

残された人にしてみたらそんな味気ない写真、寂しいですよ。

これは、自分が感じた体験でのことなんです。

ずいぶん前のことではありますが、親族の葬儀で使われたのは、昔の町内会の旅行での切り抜き合成写真。

寂しいなあって思いました。

最後のお別れの時なのになあ、って。

だから。

ライトに照らされて、背景紙の前での撮影は、緊張してしまう、なんとなく気後れすると感じられるなら・・・

お外での撮影の方が自分らしいと感じられるのであれば・・・外へ行きましょう!

好きな場所で。

大事に手入れをしているご自宅のお庭でもいい。

大好きな海辺でもいい。

好きな格好で。

好きな物を持って。

自分らしい写真を、大事な人たちのために残してあげましょう!

人にはそれぞれのさまざまな価値観があります。

自分こそが正しいなんて思いません。

ただ、もし、共感していただける方がいらっしゃったら、いつでもご相談にのりますので。

本当に本当に、お気軽にどうぞ(^^)

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『今』という戻ることのできない時間。 そんな時間を写真という形で未来に伝えられるように。 その人にとって宝物となるように。 丁寧に心をこめて撮影させていただいております。 親子撮影歴約2000組、授乳フォト撮影歴約500組。 2018年現展入選。 三児の母。

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『今』という戻ることのできない時間。 そんな時間を写真という形で未来に伝えられるように。 その人にとって宝物となるように。 丁寧に心をこめて撮影させていただいております。 親子撮影歴約2000組、授乳フォト撮影歴約500組。 2018年現展入選。 三児の母。

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